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Steam:ゲームデータ『保存場所』HDDの引っ越し作業

最近のゲームグラフィックは、もはや実写を思わせるクオリティーに仕上がっています。それに伴い、ゲームデータが大きくなるのは当然ですが、SSDの規模で考えると苦しくなるはずです。

今回は、Steam(スチーム)データの引っ越し作業についてメモしたいと思います。

SSD&HDD環境について

  • C:(SSD)500G・・・起動ディスク
  • D:(M.2 SSD)1T・・・編集素材一時置き場
  • E:(HDD)3T・・・バックアップ

普段は仕事で、動画4K編集も行う為、それなりのPCを使っていますが、それに甘んじて、ゲームに手を出しました。基本的に『C:』はWindowsのみの起動ディスクとしたかったので、SSD容量は小さめです。

『D:』は時代のおかげでマザーボードに乗せられる『M.2』を導入しています。主に編集データの一時置き場とし、完成したら『E:』へ移動後『F:』などへミラーリング保存としています。今までゲームデータは『D:』へ入れていましたが、HDDの『E:』でも問題無く動くので、データ引っ越しをすることにしました。

※それぞれの環境に応じた場所を用意して下さい。

データ移動前の注意点

全ては自己責任になるので、必ず『元データのバックアップ』を取ります。その上で、もう一つ提案したいのが引っ越し先の『E:』ドライブに、デフォルト環境を用意することです。

Origin:ゲームデータ『保存場所』HDDの引っ越し作業

普段は『Steam』でゲームをプレイしています。それで、2020年に『FIFA20』提携の噂があったので待っていましたが ...

この辺り、Steamユーザーは疑問を感じるかも知れませんが『FIFA20』プラットフォームである『Origin』はフォルダ自動生成が強く作用する為、フォルダ名を揃えておいた方が後々、都合が良いのです。それでもフォルダを増やしたくない場合は、直下に『Steam』を置いても問題ありません。

  • program Files
  • Program Files (x86)
  • ProgramData

『ProgramData』は『C:』では隠しファイルなので見えませんが、キャッシュ格納場所として使われることがあるので、一応作りました。

データ引っ越しの手順

やり方は様々ですが、今回はシンプルに『Steam』を再インストールした後、ゲームデータを入れる方法を紹介します。まずは既存の『Steam』をアンインストールします。

『スタートメニュー』⇒『歯車マーク』⇒『アプリ』⇒『アプリと機能』を表示します。
『Steam』を探し『アンインストール』します。

E:\Program Files (x86)\Steam

続いて、上記のように『Program Files (x86)』の中へ『Steam』フォルダを作ります。

Welcome to Steam
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『Steam』サイトからアプリをダウンロードして、インストールします。

デフォルトのインストールフォルダは『Cドライブ』ですが、今回は先ほど作った『E』を設定します。
『参照』をクリックします。

※それぞれの環境に応じた場所を指定して下さい。

場所を確認したら『OK』をクリックすると、インストールが始まります。

完了後、新規インストール先の『Steam』を覗くと、たくさんのフォルダやファイルが生成されています。
ここへ『旧フォルダ』の中身をドラッグさせ、上書き保存して下さい。

その際、拒否されるフォルダがあった場合、再起動を行い、起動後にもう一度試します。
それでも移動出来ないものは新旧フォルダを照らし合わせ、不要なら削除します。

アプリを起動させ、上部バーより『Steam』⇒『設定』を開きます。

左カラム『ダウンロード』を選択し『STEAMライブラリフォルダ』をクリックします。

フォルダが移動先になっていることを確認し『インストール済み』にゲーム数があれば成功です。
その後、起動してバックアップも反映されているか確認して下さい。

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