YouTubeなどに、文字として商品リンクのURLを貼りたいことがありますが、アマゾンはかなり長めです。それで以前は、一部を残す方法を採用していましたが、簡単に変換してくれるサイトがあったので、メモ致します。
一部を残す方法
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https://www.amazon.co.jp/dp/B0957MWZSG?pf_rd_r=JYC12HD7G22ZVDQQSAE6&pf_rd_p=03cf3f25-7d8b-429c-a82c-eedd527dbea7&pd_rd_r=a6858093-8042-4cd3-ba1b-c3a64a8a9bac&pd_rd_w=j5woJ&pd_rd_wg=JNluo&ref_=pd_gw_unk&th=1 |
これが、Amazon商品のURLです。
結構、長いですよね。
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https://www.amazon.co.jp/dp/B0957MWZSG |
こちらは頭から進めて『co.jp』直ぐ後ろの『dp/』~『?』までを残した形です。
今まではこれを、短縮URLとして採用していました。
『bitly』サイトで変換する
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Bitly Connections Platform | Short URLs, QR Codes, and More
Bitly’s Connections Platform is more than a free URL shorten ...
bitly.com
上記リンクへ、飛びます。
『短縮のリンク』欄へ、Amazonから拾って来た、URLをコピペします。
『Shorten』をクリックします。
短縮URLが生成されました。
『Copy』でゲット出来ます。
たったこれだけなので、いつでも飛べるようにショーカットなどを作りましょう。
『Chrome』の拡張機能
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Bitly | Short links and QR Codes - Chrome Web Store
Create short, powerful links and QR Codes and share them wit ...
chrome.google.com
『Chrome』使用の方は『拡張機能』を使うと、もっと便利です。
上記リンクへ、進みましょう。
『Bitly Powerful Short Links』右の『Chromeに追加』をクリックします。
『拡張機能を追加』をクリックします。
『拡張機能』へ追加されたという、お知らせです。
これで『Bitly Powerful Short Links』が使えるようになりました。
『リンクの履歴と統計にアクセスするための許可を要求』される為、何かしらでログインが必要です。
『Chrome』なので『Googleアカウント』でログインしました。
『許可の確認』などが入りますが、普通に進めれば大丈夫です。
『拡張機能』へ『Bitly Powerful Short Links』が追加されました。
右の『ピン止め』マークを押すと、更に便利です。
短縮URLを取得したい商品を表示させ、右上にピン止めした『Bitly』マークをクリックするだけで、商品名と短縮URLが表示されました。これは、超便利機能ですね。