Windowsにフォントを沢山入れたい気持ちは分かりますが、多過ぎると選ぶのに苦労します。一度使うと上位表示されますが、使わないものはおそらく一生使わないので、整理整頓したいものです。
今回は、フォントの非表示方法をメモ致します。
フォントの保存場所
フォントの保存場所
C:\Windows\Fonts
Windowsのフォントは、上記のフルパスに格納されています。
よって、インストールするとここへ保存されるのです。
フォントの非表示
例えば、上記フォントが使わない候補だとします。
選択して上部バーの『非表示』を押します。
するとアイコンが半透明になり、フォント選択で表示されなくなります。
復活したい時は、選択して『表示』をクリックすれば選択出来るようになります。