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WordPress:『HTML』の一部をコメントアウトするコード

ワードプレスでショップなどのホームページを作成することは、もはや現在の主流となっています。店舗運営をする中で、年間を通してみるとセールやイベント、または長期休暇などのお知らせを、トップページに掲載することがあると思います。

告知が文面だけなら手間ではありませんが、テーブル表などを用いて作り込む場合、前回の形を参考にベースとして使えたら、とても便利でしょう。今回はソースコードはそのままだけど表示させない『コメントアウト』について、メモしたいと思います。

非表示をコードで囲む

やり方は超簡単ですが、初めての方もいるはずなので順を追って紹介します。
まずは、お馴染みの『ビジュアル』画面です。
右上のボタンでHTMLの『テキスト』入力画面へ切り替え可能です。

分かりやすくする為、以下の画像右上に色分け表示を致します。

文章を書く

まずは『ビジュアル』で文章を書きました。
上2行が、お知らせ欄です。

『テキスト』表示に切り替えると、こんなHTMLになります。

コメントアウトする

こんな感じで非表示にさせたい部分を、コードで囲みます。

とっても、簡単ですね。

すると『ビジュアル』ではコメントアウトされ、このように表示されました。

『Affinger5』ではもっと簡単

テーマによっては、テキストのアイコンに機能が組み込まれていることがあります。
ここでは『Affinger5』を例にしてみましょう。

『テキスト』で表示させ、任意の部分をクリックを押しながらなぞり斑点させます。

その状態で『コメントアウト』をクリックしましょう。

すると、テーマに組み込まれているコードが挿入されました。
どちらも結果は同じなので、試してみて下さいね。

コメントアウトの注意点

コメントアウトはとても便利ですが、注意点もあるのでメモ致します。

内側のタグに注意

ワードプレスの場合、テーマによっては上手く機能しないこともあります。
例えば、上記のタイトルタグで正しく表示されませんでした。

そんな時は、テーマに組み込まれているコードを使用してみて下さい。

ソースコードでは見えている

一般的な表示では見えませんが、画面右クリックから『要素を調査』で入るとソースコードが表示されますよね。この場合はコメントアウトも表示されてしまいます。

例えば、機密の新商品情報を予め仕込んでいた場合、リスクとなるでしょう。

『コメントアウトタグ』はコメントアウト出来ない

コメントアウトタグの中にタグを入れても、そっくりコメントアウトされますが『コメントアウトタグ』の中に『コメントアウトタグ』を入れると、ブラウザに表示されてしまいます。

他の言語では使用出来ない

プログラミングコードは、たくさんありますが、それぞれ専用のコメントアウトタグが存在します。HTMLはPHPと併用することがある為、言語切替位置を見落とすと当然機能しなくなります。

『‐』ハイフンは連続させない

文章の書き方には、それぞれクセがあると思いますが『‐』ハイフンを連続使用すると、誤認識されることがあります。これはコメントアウトに限らず、一般的な文章の中にコードを混ぜていると表示がおかしくなるのと同じ現象です。

止むを得ない場合は『crayon』などのプラグインを使って書きましょう。

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